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上半身だけソファにのっけて。(今回本文と写真は関係ないです) |
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後ろから。 |
カミさん曰く、小次郎は、ユキが走ったり散歩から帰ってきたりして、「ハァハァ」と息が上がっている時に限って、尻尾を振り振りユキに近づいて行き、口元の匂いを嗅いだ後、後ろに回りこんで腰を振ることが多い、と。
ホントかいな。オス犬がメス犬の荒い吐息にエロスを感じたりするんでしょうか?
何か犬特有のそういう性的なシグナルの一部に吐息が含まれているんでしょうか。単なる小次郎の個人的な趣味でしょうか。吐息フェチとかでしょうか。いずれにしても、非常に可愛いので、ゆっくり観察させてもらいましょう。
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眠くなりました。 |
まぁ仲の良い事は何よりです。しかし、ユキが徐々にでかくなって来まして、お互いの口元でガウガウやったり、甘噛み合戦などのバトルは大丈夫なんですが、ユキがドタドタと走りまわって体当たり気味に突進してくるのはもう流石に小次郎では受け止めてあげられず、私やカミさんの足元や膝の上に避難してきます。ユキがそのへんの力加減を覚えていってくれると凄く良いんですけど。小型犬と上手く遊ぶ方法を会得して欲しいです。安心ですもんね。
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