スパイ小次郎

小次郎はスパイでした。

何のこと？

小次郎VSユキ ガム争奪戦 ＆ 小次郎VS紙袋

ガムはそれぞれに一個ずつ与えているんですが、毎日奪い合いを繰り広げます。
奪い合い自体が楽しいんでしょうね。

さらに小次郎は紙袋に対してさえ警戒を解きませんよ。戦います↓

小次郎、舐める。

ご存知のとおり、犬というのは人間の露出した肌をやたらと舐めますね。
「ムツゴロウの動物交際術」によると、犬は舐めるのは好きだが、舐められるのは嫌いだそうですよ。下位の犬は上位の犬の口を舐めようとするんですが、上位の犬は怒るんだそうで。それでバランスが取れてるのだとか。

夢の中で走る

ユキ。夢のなかで走っている様です。

ペアルック

安モンですけどね。ホームセンターで￥500位のTシャツを購入して着せてみました。
小次郎は初めての物は全て警戒しますので、着せられてしばらく固まってました。すぐに慣れましたが。
動画はユキの散歩とペアルックで過ごす二匹の様子です。

本日の様子。

日向ぼっこ＆見張り番の仕事。

外界の様子を見つつ、日向ぼっこをする小次郎。お気に入りの場所です。子供やネコが通りかかると吠えます。

ひざまくら。

くっついて寝るのが割と好きです。寝苦しくなると、或いは本格的に寝たいときは、さっさとバリケンに入ってしまいます。

ムツゴロウさん

 非常に嬉しい事が有りました。


皆様ご存知「ムツゴロウ動物王国」ですが、ブログ（ムツゴロウ動物王国のブログ）がありまして、時折ムツゴロウさんご本人による投稿がなされています。その中に、読者からの質問に答える、という企画が有ります。私はちょっと前に、そこへ質問をした事があるのですが、その質問に今回、ムツゴロウさんが答えてくださいました。

ユキ。散歩上達。甘噛み。

散歩中

今日はだいぶ上手に散歩が出来ました。しっぽをフリフリ、嬉しそうに。時々座り込んでしまいましたが、行くぞ、と声をかけると何とか付いてくる。帰りは小走り。
だんだん楽しくなってきました。

ユキ、引き続き散歩練習。その間小次郎は。

ユキは相変わらず散歩が苦手です。

会社から帰宅し、すぐにユキを散歩に連れて行きました。

昨日よりは少しはマシになり、ほんの少しだけ歩ける距離が増えましたが、まだまだ散歩とは言えないレベルですね。尻尾振ってるんで楽しい様ですが、不安の方が楽しさに勝ってます。玄関を開けると喜んで出るんですがねぇ。

所々、一緒に座り、横抱きにしつつ声を掛けて安心させております。そういう時、尻尾を振りながら膝の上に上半身を乗っけて甘えてきます。非常に可愛いです。

小次郎「ガムよこせ。」

ユキ。階段に挑戦。

ユキ。階段に挑戦してみました。

おっかなびっくりです。これからいろんな経験を積まなければなりませんね。
ゆっくりやろうと思います。

小次郎 レトリーブ

レトリーブと言っても、部屋の中でぬいぐるみ追いかけてるだけですが。

今のところ、この遊びはユキよりも小次郎の方が好みます。ユキが来る前からずっとやってますからね。
しかし、ユキは犬種名の通り、ちゃんとレトリーブ出来るのだろうか？

ユキ 初めての散歩

先日ようやく予防接種がすべて終わり、本日晴れて散歩デビュー。
ちょくちょく抱いて表に出たりはしていたものの、やはり少し警戒して動きません。そのくせ石を食おうとする。
まぁ、小次郎の時に比べれば随分ましです。すぐに慣れるでしょう。

ユキ「今日は疲れたッス」
小次郎「知らん」

まったり仲良く遊ぶ２匹。

割と大人しく、まったりと遊ぶ事もよくあります。少し眠いんでしょうか。

プロレスごっこ

ラブラドールとチワワでは体の大きさがまるで違うわけで、現時点で既に9kgと3kgと、ずいぶん体格に差がある訳ですが、犬たちはそんな事は気にもとめず、無差別級のプロレスごっこを毎日元気にやっております。

チワワ小次郎 vs ラブラドールユキ　無差別級　時間無制限　1本勝負。

くしゃみ

まったりしてたら突然小次郎がくしゃみ。なんか、ちょっと盛り上がるユキ。そして・・・

登場犬物紹介2ーユキ

今年2月にラブラドールを飼い始めました。

ユキと名付けました。 仔犬は大体60日ぐらいで連れてくるのが良いと聞きますが、コイツが店頭に並んだのは45日目。少し早いのが気がかりではありましたが、即座に購入しました。 購入翌日にパルボウイルス感染症を発症。 割と元気でしたので、単なる消化不良による下痢かと思いつつも、念のため獣医に連れていくと、

登場犬物紹介ー小次郎

ここは、我が家の犬共の様子を晒すブログです。

２００９年１１月　チワワを飼い始めました。

ビビッてケージの中で固まっております。
「小次郎」と命名。

大泉門及びアンダーショット気味であるとされ、そのせいかペットショップにて６ヶ月になるまで売れ残っていたのを迎え入れる事に。飼う事を決めた時には、既に泉門もアンダーショットも解消しており、大変お買い得ではありました。しかしながら、ペットショップで長く過ごしすぎたせいか、なかなか我々にも家にも慣れず心配しましたが、翌月には完全に懐き、およそ半年後には以下の通り。