取り敢えず、そのTaron35というのはこんなカメラ。700円で落札。
1955年製のカメラです。詳しくはコチラを。
シャッターが動作しないため、前玉を外してシャッター清掃。
簡単に治りました。
前玉、後玉もかなり汚れていましたので、清掃。
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汚い。 |
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いくらかマシに。 |
では撮影結果を。
取り敢えず、三脚に据え、薄暗い部屋の中でシャッター速度を落として撮って見ました。
いかにもという感じの画質。
24枚取り178円のフィルムを使用していますので、そのせいかも。
ファインダーが見辛いので、変な位置に。距離計も少々見辛くピンぼけしやすい。 |
古いカメラですから、ピンぼけもフレアも、味っぽくなりますね。 |
割りと良い感じでした。
さて、コーンスネークの大三郎ですが、だいぶ慣れて来ました。以前は見てると餌を食わなかったんですが、最近は平気で食べるようになりましたので、撮影。
EOS X5にハードオフで500円で購入してきたジャンクレンズ、SIGMA 28-80mm 3.5-5.6 macroを装着して動画を撮影して見ました。ジャンクらしく、中玉の汚れが酷く、明るい所では使い物になりませんが、暗い所でならば、何とか使えます。
マニュアルフォーカスで追っかけているため、ピンぼけが多くて見辛いですが、ご辛抱。
実は先日、ちょっとショッキングな事が有りましたが、また、後日ご報告。
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